【 漫画 】
七つ屋志のぶの宝石匣(8~11巻)
ついに虎徹が登場~~♪
わー、なんか若いし可愛いーー!
人が好さそうでいいね、志のぶよりノリがライトな感じがする
顕定の叔父関連での人の広がりも出てきて、さてこれからどうなるかって感じ
合成ダイヤの出所が叔父さんの友達かもってわかったけれども、家焼くとかそんな過激なことするってどんな権力者……?
ていうか平気って散々言っておきながら、やっぱり乃和のこと気にしてるんだね志のぶ。強がりだったか
乃和兄は乃和のこと自体は大事なんだろうけど、権力実行力ともに常人を越えてるし説明を全然しないから、まだまだめちゃくちゃ嫌われそう
何を考えているのかわからない…ってことだから、最初にちゃんと説明してたら印象が違ってた気がしなくもない
父親のことしかり、乃和はずっと蚊帳の外な感じがあるし…
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(12・13・14・15・16・17・18巻)
夏の魔物(分冊版4話)
続きが読みたいよォ~~~とのたうち回っていましたが、ようやく分冊4の配信がありました!
下の名前呼びの練習してんの超かわいい~~~!
今回の最後の村田くんの「普通ってなに」の一言に、二人の考え方の隔たりを感じるなぁ
早いうちに病院に行って、とうにオメガの自覚がある村田くんと、最近になって自分がアルファであることを受け入れた陽菜子ちゃん
村田くんの方が地に足ついてると言うか、覚悟がある気がするよね。陽菜子ちゃんはちょっとまだ、自覚がないというかふわふわした感じがある
ていうか続きの配信いつ…?
hontoはちょっと遅いのかな?って思ってたんだけど、どうもシーモアが早いっぽい。どちらにせよ生殺しだね!
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(5・6~7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17話)
BEASTARS(20巻)
表紙が先輩とレゴシだ!
なこの二人はなんだかんだで仲が良くて好きだ
キューの顔面を食むってる絵で笑ってしまった
過去に「今日の日付でも入れといてください」って適当に言ったせいで彫られちゃったレゴシの入れ墨も見えてて、なんていうか本当に深刻なのに深刻になりきれない
そこがレゴシの良さでもあるんだろうけど
って思ってたらキューに売られてるし、おいおい
体格のいいレゴシとルイ先輩で半分ずつの血って、ちょっとルイ先輩にはキツすぎない?
他の組は団体だけどレゴシは個人参戦だし、バックにルイ先輩とか色々見守ってくれてるとは思っても心配だね
レゴシの爺ちゃんとヤフヤ様はいつ出張ってくるんだろ
まるごと 腐女子のつづ井さん
私はどれを読んでどれを読んでなくて、めっちゃウケたあの話はどれに載ってたんだっけ!?
面白い中にもこういう親近感の湧くエピソードがあったりするので、疲れたときなどに読んで笑って癒されています
裸一貫! つづ井さん(2巻)
(2巻)の感想は以下
まるごとと同じく、こちらも他で買ったつづ井さん本とちょくちょく同じ内容が出てきたりして混乱!
でも何度読んでも笑えるから無問題なんだよな
Mさんとの前髪の化学反応とんでもねぇ。日常生活に支障しかねぇ
個人的に、ゾフ田さんが出ていると安心する
平素と変わらぬテンションできちんと突っ込んであげる優しみ
フラッシュモブ(?)めちゃくちゃ笑った
知らんうちに骨折してるあるある、私も身に覚えがあったので作中のオカザキさんと同じくあるあるってなった
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(3巻)
【 その他 】
図解 人生を思い通りに操る 片づけの心理法則
いままでいくつも掃除の本を読んできましたが(なにせ掃除が大の苦手)こちらはかなり実践的な本だと感じました
掃除本は、心を健やかに保つため~だったりと、どちらかというとスピリチュアル系の物が多く、それはそれで悪くないんですが、捨てる捨てないの判断基準がかなり明確に示されていて行動に移しやすい
最近読んだ中では一番しっくりきた片づけ本です
人生は20代で決まる
断末魔を上げて死んでしまうかと思いました
こわいよぉーーーーーーーーっ(断末魔)
ゆるりと20代を過ご、その流れでしのんびりと30代に入ってしまった人間は、すべからく心が死んでしまうこと請け合いです
でもまぁ、落ち込むけれど読まないより読んだ方がずっとずっといいです
良薬口に苦し的な?
人生ってなんだろうなぁ…と、身動きが取れずにいる人におすすめ
人生を逆算して考える
今からでも肝に銘じたいものです
【 再読 】
夢中さ、きみに。
二階堂可愛いよ二階堂
ひとりでおいも三兄弟=松屋さんの(クソダサ芋女だと思われたのよ)がみたくて再読しました
笑うしかない
金の国水の国
なんとなく読み返して気が付いたんですが、マロニエの博愛がいるじゃん…!
これのあとにマロニエ買ったからわかんなかったんだなー
他のも読んでたら誰か出てたりするんだろうかw
腐女子のつづ井さん(3巻)
なんかちょっとネガティブになってたので、笑い飛ばそうと思って再読しました
笑いのセンスがぶっちぎってるんだよなぁ…
地獄のクリスマスが好きすぎる
町でうわさの天狗の子(全12巻)
なんかまた読みたくなって読み返しました
毎回そうなんですが、最終巻の最後の最後でモミジのことが大好きになるんだよなー……
それまでの間はただ可愛い系のキャラで、立ち回りがうまいなぁとかしっかりしてるなぁってだけなんだけど、最後の最後で、うわぁぁぁモミジィィーーー!!!ってなる
もう毎回
なんとなくだけど、栄介の話しぶりや、秋姫からの名前呼びの打診にめちゃくちゃ嬉しそうに照れてたところを見るに、同年代の天狗候補ってやっぱ少ないのかなーって思ったり
栄介のとこもモミジのとこも、大きいところなのに少ないってことは、同年代の天狗友達的なのって全然いなかったりするのかなって思ったりして
モミジにとっては秋姫は、数少ない天狗候補の女友達の一人になるわけで
で、おそらく数が少ないであろう同年代の天狗候補男子で、いやいやじゃなく前向きに修行してて、自分の父親のこと尊敬してくれてるとあったら、そりゃ瞬のこと好きにもなりますわい…
ただモミジのことなので、最初から瞬の気持ちもわかってただろうしって思うとなんかもう本当に…
それでもちょいちょい、伝わらなかったとしてもアプローチはしてたろうな、って勝手に想像して泣ける
モミジは秋姫に意地悪言ったりやったりはなくて(いかんせんフォロー上手すぎて逆に秋姫や瞬にやきもち焼かれたりはするけど)、なんなら身代わりで栄介の相手してあげたり秋姫のフォローを進んでやってたりする
瞬と連絡を取る口実ってのもあっただろうけど、あの時の瞬が一番気をもんでいるであろう秋姫の、めちゃくちゃ楽しそうな様子の写メ送ってあげたりだとか(秋姫のことなので自撮りなんか送るわけもなくパフェだけだったろうし)、モミジは本当に良いやつだし幸せになってほしい…
【 おススメ紹介 】
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honto
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